10月4日 小1〜小4トレーニング|「教えてもらう」から「教える」側へ

2026年10月4日(土)、西尾市の古川右岸1号緑地グラウンドで、小学1年生〜小学4年生のトレーニングを行いました。
今回から、低学年を中心とした土日の活動もスタート。
これまでは高学年の選手についていきながら練習することが多かった子どもたちですが、低学年だけになったことで、少しずつ変化が見られました。
自分たちで考えて動く
練習の中で印象的だったのが、子どもたちが自分からリーダーシップを発揮しようとしていたことです。
例えば、ブラジル体操。
これまでは高学年の選手が進めてくれていたため、その姿を見ながら真似をして取り組むことができました。
しかし、今回は低学年が中心。
ブラジル体操が終わったあと、
「次は何をやるんだっけ?」
と分からなくなる場面もありました。
そんな時、分かる選手が仲間に教える。
その選手も分からなくなったら、今度は別の選手が声をかける。
まだまだスムーズにはいきませんが、自分たちで考え、仲間同士で教え合おうとする姿が少しずつ見られるようになってきました。
「もし自分が教える立場になったら?」
日頃の練習から、子どもたちには、
「もし自分が誰かに教える立場になった時、君たちはできる?」
と問いかけています。
いつも誰かについていくだけでは、自分が先頭に立った時に何をすればいいのか分かりません。
だからこそ、普段から話を聞くこと、周りを見ること、練習の流れを理解することが大切です。
これから低学年だけで活動する機会が増えていけば、自分で考えたり、仲間に声をかけたり、時にはみんなを引っ張ったりする場面も増えていきます。
サッカーだけではない成長を
ルスデランパラFCでは、サッカーの技術を身につけることはもちろん、自分で考えて行動する力や、仲間に伝える力も大切にしています。
西尾市での今回のトレーニングも、子どもたちにとって「教えてもらう側」から一歩進み、「教える側」「引っ張る側」について考える良い機会になりました。
まだ小学1年生〜4年生。
すぐに全部できる必要はありません。
少しずつ経験を重ねながら、サッカー選手としてだけでなく、仲間を支えられるリーダーとしての成長にも期待していきたいと思います。
次回のトレーニングも頑張っていきましょう!



コメント