U13強化合宿&トヨタカップ
- あまのコーチ

- 13 時間前
- 読了時間: 3分

8月22日(土)・23日(日)の2日間、U13強化合宿&トヨタカップを行いました。
今回の合宿では、試合の結果だけではなく、**「一つのチームになること」**も大切なテーマの一つでした。
U13は、それぞれ違う学校に通っている選手が多く集まっています。
普段の学校生活も違えば、それぞれの考え方や性格も違います。
そんな選手たちが2日間、寝食をともにし、試合やミーティング、それ以外の時間でもたくさんのコミュニケーションを取ることで、少しずつ「一つのチーム」になっていく姿を見ることができました。
考えて、振り返る
合宿中のミーティングでは、これまでの試合結果から自分たちの現状を振り返り、今のチームに何が必要なのかをみんなで考えました。
また、サッカーの原理原則について確認したり、1日目の試合映像を実際に見ながら、
「なぜ、こうなったのか」「もっと良くするためにはどうすればいいのか」
を整理しました。
ただ答えを伝えるのではなく、自分たちで見て、考えて、気づくこと。
それを2日目の試合で表現することにチャレンジしました。




2日間で感じた変化
合宿の最後に選手たちと振り返りをした際には、
「試合中、お互いに声をかけられなかったけど、声をかけられるようになった」
「1日目は自陣内で戦っていることが多かったけど、2日目は相手陣内で戦うことができた」
という言葉が選手たちから出てきました。
自分たち自身で「何が変わったのか」を感じ、言葉にできたことも、この2日間の大きな成果です。

サッカー以外の部分でも成長を
今回の合宿では、集合時間を決め、その時間に間に合うように各自で考えて行動してもらいました。
もちろん、最初からすべてうまくいったわけではありません。
集合時間に遅れてしまう場面もありました。
しかし、その経験から、
「自分が遅れることで、チームのみんなに迷惑がかかってしまう」
ということに気づいてくれたと思います。
自分の行動に責任を持つこと。
周りを見て行動すること。
チームのために何ができるかを考えること。
サッカー選手としてだけではなく、一人の人間として成長していくためにも、大切にしてほしい部分です。

まだまだ、ここから
もちろん、課題もたくさん見つかりました。
球際の強度、ビルドアップの質、基礎基本の徹底、相手の背後を取った後のフィニッシュ、パントキックの競り合い、アプローチの予測など、これからトレーニングで改善していかなければならないことがあります。
ただ、課題が見つかったということは、次に成長するために取り組むべきことが明確になったということでもあります。
今回の2日間で得た経験を日々のトレーニングにつなげ、AIFA U-13サッカーリーグに向けて、さらにチームとして成長していきたいと思います。
非常に良い準備となった2日間でした。
最後になりますが、暑い中、会場まで足を運んで応援してくださった保護者の皆さま、送迎へのご協力や差し入れなど、選手たちをサポートしていただき本当にありがとうございました。
また、トヨタカップを運営してくださった皆さま、そして対戦してくださったチームの皆さま、貴重な経験の場をありがとうございました。
この経験を次につなげていきます。
一人ひとりの成長を、チームの成長へ。
AIFA U-13サッカーリーグに向けて、またここから積み重ねていきましょう!


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