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第4回ルスデランパラサッカー大会①_200920_223.jpg

子供に人見知りを

直してほしい

子供に社交性を

身に着けてほしい

優しい子供に

育ってほしい

協調性を

​身に着けてほしい

親御様の願いを叶えます!

こうして社交性は身に付きます!

friends_boys.png

子供の社交性は、勇気自信を身に着けることで解決します。

以前は、自分から友達の輪の中に入ることができなかった子が、友達の輪の中へ入っていくようになります。

以前は、同じ人ととしか一緒にペアを組めなかった子が、誰とでもペアを組めるようになります。

以前は、喧嘩ばかりしていた子が、揉め事の仲介役になれるようになります。

​全て、サッカーを通じて、子供達の勇気自信を育んでいくことで、自然と社交性を身に着けていくことができます。

トレーニングによって身に付く社交性

上の動画は【しっぽ取りゲーム】を行っております。

このように、チーム戦のメニューを行うことで、仲間とのコミュニケーションルールを守ることの大切さを学んでいきます。

上の動画は【鳥かご】を行っております。

コーチによってルールが決められ、その中で子供達のみでトレーニングを行うことをメインに行っていきます。

​主体的に取り組むことコーチの話をしっかりと聞くことなどを学んでいます。

簡単ではありません

子供が社交性を身に着けることは、子供自身がたくさんの人間関係を経験するということです。

​楽しいこともあれば、嫌なこともあり、時には喧嘩をすることもあります。

​上の動画は、とある日の練習風景になります。

​「君、チーム組もっ?」という声が聞こえますでしょうか?

練習の中では、ペアを組む時に、子供達同士でペアを組むように働きかけます

​自分からペアを組む事が出来れば、すぐにトレーニングを始められますが、ペアを組めなければトレーニングをすることはできません。

時にはペアを組むのを断られたり、時にはペアを組めずにトレーニングが出来なかったりすることもあります。

最初は「ペアがいなーい」とコーチに助けを求めてくるのですが、遅い子でも2,3カ月もすれば、どうすればペアを組む事が出来るか考え、ペアを組む事が出来ています

こうして自信と勇気は身に付きます

正直、子供には大変すぎるかなとか、負担が大きいかなと心配になりながら指導させていただいております。

 

コーチ、僕のボールがあの子に蹴られた・・・

 

子供がコーチに助けを求めてきます。

 

「ボールを蹴っ飛ばされてむかつくよね。自分が嫌なことをされて、我慢できることも大切だけど、自分が嫌な思いしているんだったら、その子には別にやり返してもいいんだよ

 

子供達には、そういう話をします。

 

ある日、その子が

 

蹴っ飛ばしてやった

 

と気持ちよさそうに言ってきました。

 

それから練習に対する雰囲気も変わり、ボールを蹴っ飛ばす子を守ってあげるようになっていました。

 

自分は何があっても大丈夫】という自信を育むことは、指導するときに大切にしています。

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